加賀恭一郎シリーズ

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加賀恭一郎シリーズ作品一覧

作品名 ひとこと
1 卒業 国立T大学時代に起きた殺人事件に挑む。
2 眠りの森 バレエダンサーとの恋にも注目。悲しい結末。
3 どちらかが彼女を殺した 容疑者は2人。加賀の洞察力を堪能できる。
4 悪意 真の動機は?驚愕の結末に唖然。
5 私が彼を殺した 容疑者は3人。難解です。
6 嘘をもうひとつだけ 短編集です。あっさり読みたい人向けかも。
7 赤い指 家族を描いた作品。加賀の人間性が溢れています。泣けます。
8 新参者 人形町を舞台とした人情味溢れる作品です。
9 麒麟の翼 日本橋を舞台にした最新作。事件に隠された意外な背景とは?

ドラマ化作品一覧

タイトル 製作年 備考
眠りの森の美女殺人事件 1993 原作タイトル「眠りの森」
冷たい灼熱 2001 「嘘をもうひとつだけ」に収録
悪意 2001 NHK
狂った計算 2002 「嘘をもうひとつだけ」に収録
新参者 2010 TBS
阿部寛、黒木メイサ、溝端淳平
赤い指 2011 TBS
阿部寛、黒木メイサ、溝端淳平

映画化作品一覧

タイトル 製作年 備考
麒麟の翼 2012 阿部寛、黒木メイサ、溝端淳平

加賀恭一郎プロフィール

職業:警察官。現在は日本橋署の警部補(2011年3月現在)
国立T大学社会学部を卒業後、一旦は教師となるが退職し警察官となる。
警視庁捜査一課 → 練馬署 → 久松署 → 日本橋署

特技:剣道(六段)
国立T大学在籍時に全日本選手権で優勝

趣味:茶道、バレエ鑑賞

人物像:長身で肩幅が広くがっしりしている。彫が深く顎がとがっている。笑うと爽やか。
大学時代は剣道部主将でリーダーシップを発揮する。
教師を辞めて警察官になった経緯は『悪意』で語られている。

警察官になってからは単独行動が目立つようになる。何事にも冷静沈着に物事を運べる。
情は深く、犯人に対しても優しさが感じられる。
粘り強い捜査が持ち味で、鋭い洞察力、慧眼を持つ。

母親は蒸発しており、それは父親が家庭を顧みなかったことが原因だと思っている。
母はその後亡くなるが、その時も父は駆けつけなかった。
そのせいで父親とも疎遠になっている。

学生時代、相原沙都子にプロポーズしたが叶わなかった(『卒業』より)。
『眠りの森』ではバレエダンサーの浅岡未緒に恋をするが、その後どうなったかは現在まで不明。
ファンにとってはここが最も気になる点である。

関連人物

加賀隆正
恭一郎の父親で元・警察官。
仕事第一で家庭を顧みなかったことが原因で母が蒸発し、恭一郎とは疎遠になっている。
しかし、時々電話で話し、アドバイスもしたりしていた。
『赤い指』の作中で癌により死亡。
その際、父と恭一郎の知られざる絆が明かされた。

松宮脩平
恭一郎の従弟。『赤い指』に警視庁捜査一課の刑事として登場する。
伯父である加賀隆正に生活の援助をしてもらい、実の父のように慕い尊敬している。
隆正が死の淵にいる時も、捜査の合間に見舞いに来ていた。
恭一郎が隆正を全く見舞わなかったことに対し大きな不満を抱くが、その後2人の絆をしり、納得する。

恭一郎のことを「恭さん」と呼ぶ。『赤い指』では共に聞き込みを行うが、
恭一郎のやり方に当初は反発するも、恭一郎の洞察力や慧眼を目の当たりにする。

『麒麟の翼』でも再び恭一郎とコンビを組むことになる。

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